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月刊”Clubism”11月号特集で旺徳福を紹介いただきました!
月刊”Clubism”11月号(2018年10月20日発売)の特集記事『金沢の「お茶」カフェ』にて、おいしい中国茶の茶房旺徳福をご紹介いただきました。
知れば知るほど奥深いお茶の世界の魅力を、お茶にこだわりのあるカフェを切り口に様々な愉しみ方を特集しています。
おいしい中国茶旺徳福の工夫式や、彩りも鮮やかな西湖龍井、花果茶、工芸茶をご紹介いただいております。
※11月号には、注目の店、話題の店を一挙紹介するClubism別冊付録「グルメコンシェル」が付いてます。月刊”Clubism”は、北陸で№1のエンタテイメントマガジンとして金沢倶楽部が発刊しています。
※毎月20日発売 -
地域情報誌”BonNo”に掲載されました。
石川、富山、福井の地域情報誌『ボンノBonNo』3月号(2017年1月30日発行)大特集キテます!お茶。に当店が掲載されました。
今、世界中の感度の高い人たちから注目を集めている飲み物「お茶」
健康志向はもちろんのこと、世界各地の伝統文化、さまざまな有益成分など、知るほどに飲みたくなる、そんな個性ある専門店がたくさん紹介されています。中国茶・台湾茶の専門店は、北陸でも随一の品揃えで、直接買い付けで安心品質の旺徳福へどうぞ!!
「BonNo」(ボンノ)は、もっと愉しく生きるための地域情報誌として、BIG COUNTRY JAPAN Co.,Ltd(ビッグカントリージャパン株式会社)が毎月発行しています。
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月刊”金澤”9月号に掲載されました!
月刊”金澤”9月号(2016年8月20日発売)にて、茶房”旺徳福”が掲載されました。日本茶、紅茶、中国茶・台湾茶、ハーブティーのお店特集で、中国茶の”おいしいお茶が飲める店”としてご紹介いただきました。
月刊「金澤」は、金沢を生き、金沢を探り、金沢を楽しむ
コンシェルジュマガジンとして、金沢倶楽部が発刊しています。
※毎月20日発売(本体648円+税) -
幻の原稿
北陸を代表する月刊地域情報誌の「Clubism(クラビズム)」や「金澤」を発行していた金沢倶楽部が事業を停止しました。活字離れによる出版不況のなか、新型コロナウイルスの感染拡大による広告出稿の落ち込みが追い打ちをかけたようです。地域の読者さんや新幹線開業によって関東エリアから北陸へ来られる皆様にとっての観光情報バイブルの役割をも果たしていたので残念でなりません。
実はもう幻となってしまいましたが、5月20日発刊予定だった6月号の企画でおいしい中国茶の旺徳福を取材していただいておりました。新茶のシーズン、日本茶のみならず、紅茶や中国茶なども旬のお茶が出回る季節を迎え、また新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために外出自粛が求められている中、気分転換やストレス解消の一助になればとの思いも込めて、自宅でのお茶時間をがより豊かになるような初夏ならではのおいしいお茶の愉しみ方をお伝えする企画でした。
本来であれば世に出ない幻の原稿なのですが、ゲラ原稿をお届けいただいておりましたので、企画・編集のご担当者さんへの感謝と今後の新天地での益々のご活躍をお祈りする意味でブログにてご案内させていただきます。※記事原稿
プロに訊く旬のお茶、初夏の楽しみ「中国茶・台湾茶」編
毎年のように中国や台湾の産地を訪れ、その年の出来を確認して茶葉を仕入れるという『旺徳福』の長嘉信さん。嗜好品としてだけでなく、薬としても飲まれてきた中国茶の歴史や効能に関心を持ち、現地の茶館を訪れて本格的な楽しみ方を探求。一方で、専用の茶器がなくても気軽に中国茶を楽しめる方法も伝えている。長さんによると、6月は一年で一番、茶葉の種類が豊富な時期。中国茶を楽しむにはおすすめの季節だという。
「夏の暑い時期、体を冷やすには緑茶や白茶、黄茶、発酵度低めの青茶を飲むといいでしょう」と長さん。中国茶は茶葉の発酵度合や水色から、緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶という6種類に分類されるが、発酵度が低いものほど体の熱を取り、逆に発酵度が高ければ体を温める作用があるとされている。店で提供する時は茶葉や聞香杯がセットになった工夫式の茶具を使うが、一般的な急須や湯呑みでも代用できる。
また、”香りの春茶” ”味の秋茶”と言われているように、中国や台湾の茶は春と秋に収穫を迎えるものが多く、6月には春茶が多く出回る。その香りの良さを実感するには長細い形のグラスを使って淹れるのがおすすめだ。立ち上る香りと、青々とした茶葉の色で春らしさを満喫できる。
冷たい中国茶も魅力的。水出しで一晩置いておけばどんな茶葉でもおいしい冷茶が作れるそうだが、もっと時間を短縮したいという人には、少量のお湯で茶葉を蒸らし、その後氷を投入する抽出方法も知っておきたい。
「茶葉の量、お湯の温度、蒸らし時間さえ注意すれば、身近な道具だけでも中国茶を簡単においしく淹れることができます。あらゆることが目まぐるしく変化する時代だからこそ、ゆっくりと湯の沸く音を聞き、お茶のいい香りに包まれて安らいだ時間を過ごしていただきたいと思います」 -
北陸中日新聞「かが人元気印」コーナーに掲載いただきました!
おいしい中国茶の旺徳福店長が北陸中日新聞「かが人元気印」コーナーで掲載されました。(9月6日朝刊)
昨今は活字離れと言われていますが、北陸中日新聞の発信力は凄いです。
朝から電話やメールがじゃんじゃん・・・
「新聞見たわよ!」とおっしゃるお客様も沢山ご来店され、
コロナ禍の中、お店は久々の賑わいと活気に溢れました。
記者のMさん、取材ならびに掲載ありがとうございました。 -
Clubism ONLINEにて旺徳福を情報発信していただいています!
北陸№1のエンタテイメントマガジンとして金沢倶楽部さんが発刊する月刊誌「Clubism」が
「Clubism ONLINE」(クラビズムオンライン)としてWEB上でおすすめ情報の発信を始めました。特集まとめ「金沢のお茶カフェ」にて、おいしい中国茶の旺徳福が紹介されています。
もちろんグルメのコーナーでもご紹介いただいています。イベント、暮らし、ショッピング、ビューティーなど様々なジャンルの情報がギッシリ!
地元の人だけでなく、これから金沢へ旅をする人のバイブルですね。”Clubism ONLINE”は金沢倶楽部が運営する情報サイト。
金沢倶楽部では、月刊Clubism、月刊金澤などの出版の他、金沢の観光サイト「金沢日和」を運営しています。 -
Favo金沢版3月号で旺徳福を紹介いただきました!
フリーマガジン”Favo”金沢版「ローカル・ムーヴメントを追え!」コーナーで
おいしい中国茶の旺徳福を掲載していただきました。
「金沢で叶える台湾プチトリップ」として、台湾茶の味と香りに癒されながら
台湾に行った気になれるスポットとしてご紹介いただきました。”Favo”は地元の最新情報を旬な切り口とキュートなデザインで紹介するフリーマガジンです。
ページをめくるたびに、行きたいお店・会いたい人・欲しいものが見つかって、
今すぐ街へ飛び出したくなりますよ。
発行日:毎月末日
発行部数:120,000部
※コンビニ、ショッピングセンター、スーパーなどで無料配布
※デジタルブックも
”Favo“は株式会社ストアインク(Storeink Corp)が発行しています。