メディア掲載
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”となりのテレ金ちゃん”人気コーナーに登場!!
テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」の人気コーナー「#ミツケル石川」の取材を受け、オンエアしていただきました。
テレビ金沢の「となりのテレ金ちゃん」(月曜~木曜,15:53~)、「花のテレ金ちゃん」(金曜、15:53~)は地域に密着したコーナー展開が人気の番組です。
その人気コーナーの一つが「#ミツケル石川」です。「話さずには・・・いられない!」そんなお出かけ情報やグルメ情報など、石川の新しい魅力が詰まった情報をSNSで発見、見つけて、テレビ放送・ネット配信を通して発信するコーナーです。今回のテーマは”異国情緒を感じるお店”ってことで、なんと、なんとっ、タレントで歌手の宮崎由加さん(ニックネーム”ゆかにゃ”)がスマホでおいしい中国茶の旺徳福をミツケて取材してくださいました。取材当日は工夫茶(ゴンフーチャ)で”大紅袍”を淹れて愉しんでおられました。店長はと言えばいつものごとく鼻の下をビロ~ンと伸ばしてご対応。
テレビ番組での放送は6月25日ですので、すでにオンエアは終了しておりますが、You Tubeにアーカイブがございますので、いつでも番組をご覧いただけます。
You Tube #ミツケル石川 異国情緒を感じるお店 -
北陸中日新聞で新発売の「三件杯」をご紹介いただきました!!
北陸中日新聞1月12日朝刊にて、おいしい中国茶の旺徳福と九谷焼がコラボして生み出した新製品「三件杯」(サンゲンハイ:茶漉し付きマグカップ)をご紹介いただきました。以前に取材していただいた折に、新製品を企画中とお話ししていたのですが、完成するやすぐに取材いただき、ご紹介していたけました。北陸中日新聞の地域密着度に驚くとともに、感謝で一杯です!
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月刊”Clubism”11月号特集で旺徳福を紹介いただきました!
月刊”Clubism”11月号(2018年10月20日発売)の特集記事『金沢の「お茶」カフェ』にて、おいしい中国茶の茶房旺徳福をご紹介いただきました。
知れば知るほど奥深いお茶の世界の魅力を、お茶にこだわりのあるカフェを切り口に様々な愉しみ方を特集しています。
おいしい中国茶旺徳福の工夫式や、彩りも鮮やかな西湖龍井、花果茶、工芸茶をご紹介いただいております。
※11月号には、注目の店、話題の店を一挙紹介するClubism別冊付録「グルメコンシェル」が付いてます。月刊”Clubism”は、北陸で№1のエンタテイメントマガジンとして金沢倶楽部が発刊しています。
※毎月20日発売 -
月刊北國”ACTUS”6月号に掲載されました!
月刊北國ACTUS(アクタス)好評企画「村瀬いくえのぶらり商店街探訪」
6月号(2018年5月20日発売)では千代尼通り商店街が登場!
おいしい中国茶の旺徳福をご紹介いただきました。企画・執筆の村瀬いくえさんは地元石川県七尾市(旧能登島町)のご出身。
石川高専を卒業後、東京で就職しシステムエンジニアをしていたのですが、
2008年に講談社別冊フレンド新人まんが大賞で佳作を受賞し漫画家デビュー。
異色の経歴をもつチャーミングな漫画家さんです。「月刊北國アクタス」は、地元の政治、経済、社会、文化など各分野の話題を掘り下げた
特集を目玉に、小説、エッセー、暮らしに役立つタウン情報などを満載した総合月刊誌です。
※1989年(平成元年)8月創刊 -
地域情報誌”BonNo”に掲載されました。
石川、富山、福井の地域情報誌『ボンノBonNo』3月号(2017年1月30日発行)大特集キテます!お茶。に当店が掲載されました。
今、世界中の感度の高い人たちから注目を集めている飲み物「お茶」
健康志向はもちろんのこと、世界各地の伝統文化、さまざまな有益成分など、知るほどに飲みたくなる、そんな個性ある専門店がたくさん紹介されています。中国茶・台湾茶の専門店は、北陸でも随一の品揃えで、直接買い付けで安心品質の旺徳福へどうぞ!!
「BonNo」(ボンノ)は、もっと愉しく生きるための地域情報誌として、BIG COUNTRY JAPAN Co.,Ltd(ビッグカントリージャパン株式会社)が毎月発行しています。
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月刊”金澤”9月号に掲載されました!
月刊”金澤”9月号(2016年8月20日発売)にて、茶房”旺徳福”が掲載されました。日本茶、紅茶、中国茶・台湾茶、ハーブティーのお店特集で、中国茶の”おいしいお茶が飲める店”としてご紹介いただきました。
月刊「金澤」は、金沢を生き、金沢を探り、金沢を楽しむ
コンシェルジュマガジンとして、金沢倶楽部が発刊しています。
※毎月20日発売(本体648円+税) -
幻の原稿
北陸を代表する月刊地域情報誌の「Clubism(クラビズム)」や「金澤」を発行していた金沢倶楽部が事業を停止しました。活字離れによる出版不況のなか、新型コロナウイルスの感染拡大による広告出稿の落ち込みが追い打ちをかけたようです。地域の読者さんや新幹線開業によって関東エリアから北陸へ来られる皆様にとっての観光情報バイブルの役割をも果たしていたので残念でなりません。
実はもう幻となってしまいましたが、5月20日発刊予定だった6月号の企画でおいしい中国茶の旺徳福を取材していただいておりました。新茶のシーズン、日本茶のみならず、紅茶や中国茶なども旬のお茶が出回る季節を迎え、また新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために外出自粛が求められている中、気分転換やストレス解消の一助になればとの思いも込めて、自宅でのお茶時間をがより豊かになるような初夏ならではのおいしいお茶の愉しみ方をお伝えする企画でした。
本来であれば世に出ない幻の原稿なのですが、ゲラ原稿をお届けいただいておりましたので、企画・編集のご担当者さんへの感謝と今後の新天地での益々のご活躍をお祈りする意味でブログにてご案内させていただきます。※記事原稿
プロに訊く旬のお茶、初夏の楽しみ「中国茶・台湾茶」編
毎年のように中国や台湾の産地を訪れ、その年の出来を確認して茶葉を仕入れるという『旺徳福』の長嘉信さん。嗜好品としてだけでなく、薬としても飲まれてきた中国茶の歴史や効能に関心を持ち、現地の茶館を訪れて本格的な楽しみ方を探求。一方で、専用の茶器がなくても気軽に中国茶を楽しめる方法も伝えている。長さんによると、6月は一年で一番、茶葉の種類が豊富な時期。中国茶を楽しむにはおすすめの季節だという。
「夏の暑い時期、体を冷やすには緑茶や白茶、黄茶、発酵度低めの青茶を飲むといいでしょう」と長さん。中国茶は茶葉の発酵度合や水色から、緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶という6種類に分類されるが、発酵度が低いものほど体の熱を取り、逆に発酵度が高ければ体を温める作用があるとされている。店で提供する時は茶葉や聞香杯がセットになった工夫式の茶具を使うが、一般的な急須や湯呑みでも代用できる。
また、”香りの春茶” ”味の秋茶”と言われているように、中国や台湾の茶は春と秋に収穫を迎えるものが多く、6月には春茶が多く出回る。その香りの良さを実感するには長細い形のグラスを使って淹れるのがおすすめだ。立ち上る香りと、青々とした茶葉の色で春らしさを満喫できる。
冷たい中国茶も魅力的。水出しで一晩置いておけばどんな茶葉でもおいしい冷茶が作れるそうだが、もっと時間を短縮したいという人には、少量のお湯で茶葉を蒸らし、その後氷を投入する抽出方法も知っておきたい。
「茶葉の量、お湯の温度、蒸らし時間さえ注意すれば、身近な道具だけでも中国茶を簡単においしく淹れることができます。あらゆることが目まぐるしく変化する時代だからこそ、ゆっくりと湯の沸く音を聞き、お茶のいい香りに包まれて安らいだ時間を過ごしていただきたいと思います」 -
北陸中日新聞「かが人元気印」コーナーに掲載いただきました!
おいしい中国茶の旺徳福店長が北陸中日新聞「かが人元気印」コーナーで掲載されました。(9月6日朝刊)
昨今は活字離れと言われていますが、北陸中日新聞の発信力は凄いです。
朝から電話やメールがじゃんじゃん・・・
「新聞見たわよ!」とおっしゃるお客様も沢山ご来店され、
コロナ禍の中、お店は久々の賑わいと活気に溢れました。
記者のMさん、取材ならびに掲載ありがとうございました。 -
Clubism ONLINEにて旺徳福を情報発信していただいています!
北陸№1のエンタテイメントマガジンとして金沢倶楽部さんが発刊する月刊誌「Clubism」が
「Clubism ONLINE」(クラビズムオンライン)としてWEB上でおすすめ情報の発信を始めました。特集まとめ「金沢のお茶カフェ」にて、おいしい中国茶の旺徳福が紹介されています。
もちろんグルメのコーナーでもご紹介いただいています。イベント、暮らし、ショッピング、ビューティーなど様々なジャンルの情報がギッシリ!
地元の人だけでなく、これから金沢へ旅をする人のバイブルですね。”Clubism ONLINE”は金沢倶楽部が運営する情報サイト。
金沢倶楽部では、月刊Clubism、月刊金澤などの出版の他、金沢の観光サイト「金沢日和」を運営しています。 -
Favo金沢版3月号で旺徳福を紹介いただきました!
フリーマガジン”Favo”金沢版「ローカル・ムーヴメントを追え!」コーナーで
おいしい中国茶の旺徳福を掲載していただきました。
「金沢で叶える台湾プチトリップ」として、台湾茶の味と香りに癒されながら
台湾に行った気になれるスポットとしてご紹介いただきました。”Favo”は地元の最新情報を旬な切り口とキュートなデザインで紹介するフリーマガジンです。
ページをめくるたびに、行きたいお店・会いたい人・欲しいものが見つかって、
今すぐ街へ飛び出したくなりますよ。
発行日:毎月末日
発行部数:120,000部
※コンビニ、ショッピングセンター、スーパーなどで無料配布
※デジタルブックも
”Favo“は株式会社ストアインク(Storeink Corp)が発行しています。 -
石川さん情報LIVEリフレッシュで「ぽかぽか癒しスポット」としてご紹介いただきました。
石川テレビ放送(8ch)番組「石川さん情報LIVEリフレッシュ」に、おいしい中国茶の旺徳福が登場!
越村江莉さんがリポートする人気コーナー「江莉のいまコレ☆エリすぐり」。
本日のテーマは「ぽかぽか癒しスポット」と言うことで、おいしい中国茶の旺徳福をご紹介いただきました。まずは工夫式で”鉄羅漢”を淹れて、聞香杯で香りに癒されていただきました。
もちろんお茶の味もしっかり楽しんでいただけたご様子でした。
次に女性に人気のお茶”花果茶”もご用意させていただきました。
花果茶は、さわやかな酸味と素材本来の柔らかい甘み、その後にすっきりとした喉越しが後を引きます。
パッと明るいピンクの水色で、元気になる感じがしますよ。ところで・・・
越村江莉さんのプロフィールの趣味のところに”猫と会話”って書いてあります。
きっとねこ語が話せるんだろうなぁ。越村さんをはじめ、担当ディレクターのMさん、スタッフの皆様、ありがとうございました!
収録後、恒例の記念写真。(店長のでれっとした顔。許せない!!)「石川さん情報LIVEリフレッシュ」は石川テレビ放送が制作する情報番組。
毎週月曜~金曜の午前9時45分から10時50分に放送。
平日に番組を見れない方や番組を見逃した方、日頃ご覧の皆様にも楽しめるように
土曜日午後4時30分~5時25分に「リフレッシュぷらす」をオンエア!見どころ満載!!
石川テレビは2019年4月1日に開局50周年を迎えます。 -
FM-N1「永瀬喜子の今日も元気で」に生出演!
2017年11月6日、コミュニティFM放送(76.3MHz)「永瀬喜子の今日も元気で」に
生出演させていただきました。
番組パーソナリティーは永瀬喜子さん。タイトル通り月曜の朝一から元気いっぱい。
つられてエンジン全開でトークさせていただきました。テーマはもちろん”中国茶”。3年ほど前にも水曜日担当ポテトシスターズさんの番組に
生出演させていただいたことがあるのですが、局の建物が
新築され、ガラス張りでとってもおしゃれに変貌していて
驚きました。
開放感にあふれ、スタジオからも外の景色が見えるので
リラックスしてお話できる環境です。局内には5つのスタジオがあります。
今日はFM-N1 第1スタジオ「SUMMIT」からの生放送。
スタジオに向かって右側は道路に面しているので並木の
紅葉が見えます。
お天気も良く、日差しに包まれ気分が明るくなりますね。生放送終了後、番組パーソナリティーの永瀬喜子さんと
パチリ。永瀬さんもチャイナ服を着て気分を盛り上げて
くださいました。お心遣いに感謝!!※また機会がございましたらスタジオに呼んでくださいね!
コミュニティFM放送局 えふえむ・エヌ・ワン
FM-N1は参加型放送局
FM-N1は100%自社制作(1週間に150本の番組制作)
FM-N1は24時間放送中
放送は☆ラジオ(76.3MHz) ☆サイマル放送(http://fmn1.jp) ☆無料スマホアプリ「リスラジ」
どこにいても、エヌ・ワンの放送をお楽しみいただけます。 -
2時はどきどき5ch、旺徳福から生中継されました!!
HAB北陸朝日放送、午後の人気番組「2時はどきどき5ch」のコーナー”今どこ中継”
本日1月8日はおいしい中国茶の旺徳福から生中継で放送されました。生中継のリポーターは地元石川県ご出身の”ビヨン酢”さん。
彼女も新春第1回目の生中継とのことでメチャメチャ気合入ってました。
まずは”東方美人”を工夫式で体験。聞香杯の残り香が気に入っていただけたご様子。
お得なケーキセットもご紹介。
マグでお手軽に愉しむ”金萱茶”とベルギー産チョコレート濃厚ショコラの組合せ。
「中国茶ってケーキも合うんですね!」と嬉しいお言葉をいただきました。
お正月の雰囲気を楽しめるように”花果茶”もご用意。
ドライフルーツの程好い酸味とピンクに染まった花果茶をお愉しみいただきました。番組でご一緒させていただいた店長はと言えば、なにせ生放送初体験のため
ディレクターさんの出すカンペを見る余裕もなく、あっと言う間に番組終了。
ビヨン酢さんにはナイスなリアクションとフォローをいただき感謝です!
生放送終了後、記念にパチリ。「2時はどきどき5ch」はHAB北陸朝日放送が制作する生放送番組。
毎週月曜~金曜の午後2時から2時45分に放送する地元情報満載!見逃せないテレビ回覧板。
街ネタ・旅・健康・食などニュースな情報がキャッチできちゃいます。