媽祖との遭遇

台湾出張中の8月31日、『媽祖』の祭礼に遭遇!
場所は台北駅前新光三越百貨店のあたりからMRT(地下鉄)西門駅の広いエリアです。
台北各地の媽祖信仰の皆さんが、大きなスピーカーを載せた車から太鼓やラッパの大音響を響かせながら神輿を巡行。
もちろんあちこちで爆竹が炸裂。
まるで鬼のような形相の着ぐるみや、ちょっとコミカルな着ぐるみもいて超楽しい!!
1時間程見物していましたが、大行列はまだまだ続いています。
すでに何度も台湾へ来ていますが、初めての体験で超ラッキー。
でも、媽祖の誕生日は旧暦3月23日なので、生誕祭が行われるのは4月頃のはずなのですが・・・。

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媽祖は宋代に実在した官吏の娘、黙娘が神となったものであるとされている。
黙娘は建隆元年(960年)、福建省興化府の官吏林愿の7女として生まれた。
6歳の頃に神通力を得て村人の病を治すなどの奇跡を起こし「通賢霊女」と呼ばれ崇められた。
しかし28歳の時に父が海難に遭い行方知れずとなる。
これに悲嘆した黙娘は旅立ち、その後、峨嵋山の山頂で仙人に誘われ神となったという伝承が伝わっている。媽祖は千里眼(せんりがん)と順風耳(じゅんぷうじ)の二神を脇に付き従えている。
この二神はもともと悪神であったが、媽祖によって調伏され改心し、以降媽祖の随神となった。
(※wikipediaより抜粋)